情報提供をお願いします。轟町中学校バドミントン部の歴史 go

ミドルコートのイメージづくり

ミドルコートでは、シャトルに対して受動的なストロークが多くなります。主にレシーブのイメージをアップします。

  • リアクションステップ(スプリットステップ)から、スタンスをしっかりとってより前で反応をしています。
  • パワーポジションをとり、軽く前傾し、ふところを作ってバックスイング(ラギングバック)ができるようにしています。
  • ラケットはしっかりとリストスタンドをして、少しでも攻撃的にレシーブできるようにしています。
  • 打たれたコースにラケットを準備してミスを防いでいます。
image_print

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする