日本バドミントン学会 第2回研究会が行われます。
興味のある方はぜひ参加してみてください。
開催日程 11月28日(木)19:00~20:30
開催方法 ZOOMによるオンライン
タイトルおよび報告者
「 バドミントン競技におけるウェイトトレーニングの重要性を考える 」 浅野卓也氏(龍谷大学)
要旨
トレーニング科学において測定デバイスの発展に伴い、龍谷大学では加速度センサーを用いたパフォーマンスやコンディショニングの評価をサポートに利用しています。
バドミントンでは競技特性上ジャンプ要素が多く含まれるため、ジャンプ測定によるパフォーマンス評価、コンディショニングチェックに繋げました。他競技と比較した中で、片脚でのフィジカルパフォーマンスが多く求められるため、今後に向けて片脚による測定も縦断的に実施できたらと考えています。
申し込み方法等
日本バドミントン学会HP
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