卒部会を行いました。

2025年度の卒部会を実施

3月22日(日)に2025年度の卒業生を送り出す、卒部会を行いました。毎年焼肉屋さんで3年生を囲んで食事会を行なってきましたが、クラブでの正式な卒部会は設立4年目で初めて行いました。

轟町中学校の卒業生7名と朝日ヶ丘中の卒業生2名が参加。現役生と合わせて30名くらいの大勢でチーム対抗の団体戦を行いました。A チームからEチーム(Cは除く)の4チームにくじ引きで分かれてゲームを行いました。賞品ゲットを目標に真剣勝負が行われました。3年生、現役生ともに、一緒にゲームができ、良い思い出になったと思います。

団体戦を楽しんだあとは、表彰式と卒部式を行い3年生から現役生に向けて激励の言葉をいただきました。

今年、卒業の3年生は努力する才能のあるメンバーが揃ったチームだったと思います。男子は団体で千葉市の全ての試合で優勝し、関東大会まであと1歩まで進みました。女子は全員が中学校初めの選手でしたが、個人戦で6位に入るなど、中学初めでは1番のチームだったと思います。

これから環境は変わりますが、努力する力を活かして、活躍してくれることを祈っています。本当にご卒業おめでとうございます。(コーチ・前林)




2026年4月以降の練習予定について

4月から下記の通りのスケジュールになります

4月からYohaSアリーナの個人開放スケジュールが変更となるため、下記の通り、クラブのスケジュールも変更します。YohaSアリーナ、みつわ台体育館は入館料が2時間100円必要です。

※4月からYohaSアリーナの利用料が変更になるようです。
2時間 100円 →  140円 ご注意ください。

3月まで

火 YohaSアリーナ 19:00
水 休み
金 幸町小     19:00
土 轟町中     17:00
日 轟町中     17:00

4月以降

火 みつわ台体育館 18:30
水 YohaSアリーナ 19:00
金 幸町小     19:00
土 轟町中     17:00
日 轟町中     17:00

※みつわ台体育館は先着順になりますので、早めに集合をお願いします。
 YohaSアリーナは18:55には受付を行いますので、早めに集合をお願いします。




茨城ジュニアオープンバドミントン大会

茨城ジュニアオープンバドミントン大会結果

下記の日程で茨城ジュニアオープン大会に参加しました。関東レベルの学校に揉まれ、少しずつ成長しているように感じます。経験値を上げて、夏に向けてレベルアップしたいと思います。

開催日程  2026年2月28日(土)〜3月1日(日)
会場    茨城県 石下総合体育館
参加校   千葉 四街道北中、轟町中
      茨城 阿見中、下妻東部中、茗溪学園中、学園の森義務教育学校
         藤代南中、古河中、研究学園中、石岡中、茨城選抜
      栃木 旭中、ONE、泉が丘中、tag
      群馬 藪塚本町中
      東京 実践学園中、淑徳巣鴨中、東京選抜
      神奈川 金沢中、有馬中
      埼玉 蓮田南中、日進中

大会結果
1日目
Cブロック(ONE、轟町中、藤代南中)
対藤代南 3−0で勝利
対ONE  1−2で敗戦   結果2位トーナメントへ
2位トーナメント(阿見中、藪塚本町中、有馬中、轟町中、茗溪学園中)
対茗溪学園中 2−1で勝利
対有馬中 2−1で勝利   結果2位トーナメント優勝

2日目
Cブロック(轟町中、日進中、研究学園中)
対研究学園中 2−1で勝利
対日進中 1−2で敗戦   結果2位トーナメントへ
2位トーナメント(轟町中、藪塚本町中、阿見中、tag、四街道北中、茗溪学園中)
対藪塚本町中 1−2で敗戦   結果1回戦敗退




千葉県1年生大会の結果

千葉県1年生大会の結果

下記の通り、千葉県1年生大会が大網白里アリーナで行われました。クラブから参加したメンバーの結果を報告します。

日程  2026年2月14日(土)
場所  大網白里アリーナ
結果  川﨑(小中台)ベスト8
    岡村(加曽利)1回戦
    原田(葛城)1回戦
    来栖(轟町)1回戦
    屋敷(轟町)2回戦
    岳(轟町)1回戦
    青栁(轟町)1回戦
ジュニア出身選手の多い中でなかなか勝利は挙げられませんでした。
試合経験も不足している中で、緊張のあまり、普段のプレーができない選手もいました。
大会結果は千葉県小中体連バドミントン専門部HPより




ファイテンカップ埼玉中学オープンバドミントン大会

埼玉中学オープンバドミントン大会

埼玉オープンに参加しました。関東大会や全国大会レベルのチームと充実した試合を行うことができ、良い経験になりました。手も足も出ず、一方的に負けてしまうようなゲームはありませんでした。伊藤杉川はダブルスで全勝と十分に関東レベルのチームとも戦える手応えがつかめた大会となりました。結果など大会ホームページに掲載されています。

2月7日(土)1日目 予選トーナメント 毎日興業アリーナ久喜
Bグループ BLOOM(石川)、太田藪塚本町(群馬)、帯広第一(北海道)、轟町(千葉)
1回戦 対BLOOM 1対2で敗戦
2回戦 対太田藪塚本町 2対1で勝利
Bグループ3位 決勝トーナメント進出ならず 翌日の交流戦に回る
結果 ①帯広第一 ②BLOOM ③轟町 ④太田藪塚本町

2月8日(日)2日目 交流戦 コスモアリーナ吹上
Hグループ 轟町(千葉)、ONE(栃木)、鴻巣赤見台(埼玉)
1戦目 対鴻巣赤見台 2対1で勝利
2戦目 対ONE 1対2で敗戦
練習試合 対実践学園(東京) 1対2で敗戦

全てのオーダーは下記で行いました。
D1 伊藤杉川
S 鈴木夢生
D2 中台、中島




千葉県1年生大会に出場します

千葉県1年生大会に出場します

いよいよ千葉県1年生大会が始まります。大会の組み合わせが発表になりました。出場する皆さんには、千葉県の代表である自覚を持って頑張ってほしいと思います。頑張れ!

日程 2026年2月14日(土)
会場 大網白里アリーナ 8:30開場
出場選手 来栖、屋敷、岡村、原田、川﨑、岳、青栁
ホームページ こちら(千葉県中体連バドミントン専門部)




オープン大会へ参加します

オープン大会に参加します

千葉県新人大会で準優勝したおかげで、各地のオープン大会に推薦参加するチャンスをいただきました。折角のチャンスですので、参加し経験を積みたいと思います。

参加を予定しているオープン大会

埼玉中学オープンバドミントン大会 2026年2月7日(土)、8日(日)
茨城ジュニアオープンバドミントン大会 2026年2月28日(土)、3月1日(日)




バランススコアカードによる目標設定を試してみる

バランススコアカードとは

企業、医療機関などで行われる事業計画作成ツールのひとつ。財務の視点、業務プロセスの視点、顧客の視点、学習と成長の視点のように、事業計画を4つの視点からバランスよく計画することができる。また、スコアカードというように、計画、進捗などが1枚のシートにまとめられ、事業計画が把握しやすく工夫されている。

(例)

バランススコアカードの作成手順

STEP
ビジョンを決める

バドミントンクラブの進むべき方向性、最終的な目標、どうなりたいかをビジョンとして設定する。

STEP
SWOT分析を行う

強み、弱み、機会、脅威をそれぞれ考える。

強み、弱みは内部環境についてであり、主に自分達の、自チームの強み、弱みである。また、自分達でコントロールできるものである。
機会、脅威は外部環境についてであり、社会であったり、ライバルであったり、外部についてであり、自分達でコントロールできないものである。

プラス要因 マイナス要因
内部環境 強み 弱み
外部環境 機会 脅威

STEP
クロス分析を行う

強み×機会 → 強みを活かして、機会をつかむ
強み×脅威 → 強みを活かして、脅威を克服する

弱み×機会 → 弱みを克服して、機会をつかむ
弱み×脅威 → 弱みを克服して、脅威を乗り越える

STEP
視点ごとに戦略目標を検討する

財務、顧客、業務プロセス、学習と成長の視点ごとに戦略目標を検討する。

STEP
具体的なアクションプランを検討する

戦略目標ごとに実際に取り組むアクションプランを検討する。

STEP
戦略マップを作成する

全ての視点の戦略目標を抽出して、関係するキーワードをつなぎ、計画の関係が一目でわかるように全体のマップを作成する。

バドミントンに応用する

各視点をバドミントンの視点に置き換えてみる。

視点 バドミントンの視点
財務 結果、成果、名声、名誉、成長、発展、信頼
どのような成果を上げるか、どのような成長を望むか
顧客 選手、保護者、観客、生徒
選手及び関係者などへどのような貢献を行うか
業務プロセス 運営プロセス、練習プロセス、マネジメント
マネジメントなどで運営プロセスをどのように改善するか
学習と成長 学習、研鑽、練習、
練習や学習、研鑽によりどのように成長するか

例えば

視点 戦略目標 重要成功要因 評価指数 数値目標 アクションプラン
成果・成長の視点 初心者から関東大会出場 充実した練習環境
意識を高める
楽しい練習の実施
練習回数

指導書の精読
満足度

前年実績の維持
3冊

80%以上

指導者の充実と分担
読書会の実施
満足度調査の実施
選手・関係者の視点 信頼関係の醸成 イベントの開催 イベント実施回数 年間4回 合宿の実施、主催大会の実施、など
マネジメントの視点 多くの意見を反映する 保護者意見
選手意見
保護者会の開催
アンケートの実施
年1回以上

年1回以上

保護者会

アンケート

学習・研鑽の視点 考える選手を育てる
スピード、スタミナのある選手育成
知識を注ぐ

基礎体力を鍛える

教科書の作成
測定会の実施
1冊

月1回

教科書の作成
測定会の実施

ご意見やご感想はコメントでお願いします。




ゲーム中のアドバイスについて

ゲーム中のアドバイス

ゲーム中のアドバイスは難しい。できることも限られている。ここでは、私の考える、試合の中でのアドバイスの仕方について、場面別に考えてみた。

日本バドミントン協会の競技規則では、「第16条 プレーの継続、振る舞い、罰則」の第5項にアドバイスとコートを離れることに関して、「シャトルがインプレーでない場合で、プレーヤーがサービスとレシーブのために位置につくまでの間に限り、プレーヤーはマッチ中、アドバイスを受けることができる。」とされている。

【補足】主にアドバイスできる機会は、、、
選手はインターバル時にアドバイスを受けることができる。
先に11点先取した場合、インターバル60秒間
ゲーム間 インターバル120秒間

60秒から120秒の間に何を伝えるか?

  • アドバイスできる時間は短い!よって要点を絞る
  • 全体としてポジティブな内容にする。士気を高める。
  • 練習でしていないことは試合では急にできない。
  • 技術面の課題を急に克服することはできない。

出来ることは、、、、

  • 戦術面のねらい、コース、攻め方などの確認する。
  • 対戦相手のねらい、意図、気付いたことの共有する。

指導者が複数いる場合

監督、コーチからそれぞれアドバイスする場合の注意点は以下の通り。

  • 事前に話し合っておき、伝えることを絞り、共有しておく。
  • それぞれバラバラに違うことを伝えたり、反対のことを伝えたりすると選手は混乱する。
  • アドバイスする内容を分担するなども良い。監督は精神面、コーチは戦術面、など

選手を混乱させない工夫が必要。

アドバイスの場面、タイミング

それでは、それぞれの場面別のアドバイスについてみていくことにする。

試合前

着眼点 試合開始に向けて、体を動かし、声を出し、頭を整理して、心も体もポジティブな方向に向ける。
具体例 フットワークをして、しっかり体を動かそう。
声を出して行こう。テンションを上げて気持ちで負けないように。
声を掛け合っていこう。
先手を取って、攻めて行こう。
試合の最初の入りが大切だよ。集中していこう。

インターバル

インターバル中のアドバイスのケースは、以下の3つの場面が考えられる。

インターバル・勝っている場面

着眼点 上手くいっている理由を示し、良い部分を継続していけるように声掛けを行う。よりポジティブな方向に向かわせる。
具体例 その調子、今のプレーを継続していこう。
〇〇の攻撃が効果的だよ。継続して行こう。
しっかりできているよ。
よく動けているね。続けていこう。

インターバル・拮抗している場面

着眼点 冷静に試合を分析して、良い行動が増やせるように励ます。ポジティブな方向に導く。
具体例 今〇〇の状況だから、〇〇を増やしていこう。できるよ。
もっと〇〇したら、〇〇になるよ。頑張ろう。
もっと声を出して行こう。テンションを上げていこう。
ジャンプして、体を動かそう。気持ちを切り替えていくよ。

イオンターバル・負けている場面

着眼点 冷静に試合を分析し、改善点を提案する。ポジティブな声掛けを行う。決して怒らない。気持ちを切り替えさせる。
具体例 一旦落ち着こう。〇〇を頑張ろう。
気持ちを切り替えて声を出して行こう。テンションをあげよう。
まずは追いつこう。もう少し〇〇しよう。
はい、深呼吸。気持ちを切り替えよう。

試合後

着眼点 次のゲームに向けてポジティブな声掛けを行う。反省ばかり、ネガティブな声掛けばかり行わない。1日の試合が終わったら、次への課題を提示する。
具体例 お疲れ様。よく頑張ったね。
〇〇がよくできていたね。次も継続しよう。
次の試合の準備をしっかりしよう。

アドバイスのまとめ

  • アドバイスの要点を絞っておく。言い過ぎない。
  • 声掛けはポジティブに。
  • 試合が続くのに、ネガティブな気持ちにさせない。
  • できないことを指示しない。
  • 試合の中で技術的な課題の修正は非常に難しい。
  • アドバイスはメンタル的なこと、試合の流れ、戦術に関することが中心になる。
  • 試合に負けても怒らない。一番悔しいのは選手たち。追い打ちをかけない。

以上が私のアドバイスについての考えです。ご意見やご感想はコメントをいただけますと幸いです。




情報を収集する(スカウティング)

情報収集とは

情報収集とは、目標を達成するための情報を適切な情報源から集めること。
情報は、正確性、信頼性の高さが求められる。また、多種多様な情報、独自性の高い情報も求められる。

バドミントンにおいて、相手選手や相手チームのことの情報を集めて、戦力を分析したり、作戦を考えたりすることは重要なことである。今回は、情報収集をテーマに考え、集めた情報の活用についても考えてみたい。

情報収集の方法

目的から逆算して情報を探す

何のための情報かという目的を明確にすると必要な情報がはっきり見え、絞り込むことができる。
バドミントンにおいては、相手チームや相手選手の戦力についての情報収集ということで目的が明確である。

情報精査の方法を確保する

情報の正確性を確認することは情報収集の大前提。情報の信憑性、信頼性を確保するためには、その情報の出典元を確認すること。複数のソースを比較して裏をとる。専門家に意見を求めるなども必要。
バドミントンにおいては、直接試合を見ること、動画撮影して分析すること、複数の選手から実際試合をした時の印象を聞くなどして、情報の精度を高めることができる。

取材、ヒアリングをする

調べてもわからないことは、直接、専門家や現場に近い人から情報を得る。
バドミントンにおいての情報収集はほとんど直接試合を見たり、動画撮影をしたりすること、実際に試合をしたことがある選手からのヒアリングが主となる。どれだけの情報量、情報の精度を高められるかが重要である。

何を集めるか

バドミントンの戦力分析のため、集める情報の一例は下記の通り。

チームの場合

チーム名 チームの名称、部活動か、地域クラブか、民間クラブか、など
監督名、コーチ名 指導者の氏名、複数いる場合には複数調べる
指導者の考え方、癖など チーム作りの傾向など、シングルス中心か、ダブルス中心か、選手獲得に力を入れているのか、育成に力を入れているのか。
戦績 チームの試合の実績、団体戦、個人戦
所属選手 所属選手の氏名、シングルス、ダブルス、戦績など
オーダーのパターン 堅実的か、賭けに出るタイプか、傾向を知る、軸となる選手、など
チームの強み チームの良いところ、活気がある、しっかりしている、技術がしっかりしている、シングルスが強い、ダブルスが強い、粘り強い、スタミナがある、など
チームの弱み チームの弱点、活気がない、だらけている、アップをしない、試合を見ていない、技術が低い、シングルスが弱い、ダブルスが弱い、試合が淡白、スタミナがない、など

個人の場合

選手名 選手の氏名
所属チーム 所属している学校名やクラブチーム名
学年 選手の学年
バドミントン経験 ジュニア出身か、中学校はじめか、ジュニア時代の戦績など
身長 低い140㎝台、やや低い150㎝台、普通160㎝台、やや高い170㎝台、高い180㎝台、など
体型 痩せ型、普通、太め、筋肉質、など
利き手 右利き、左利き
タイプ 攻撃主体、守備主体、バランス型、テクニック型、スタミナ型、など
得意なプレー 得意なプレー、戦法
例えばサイドへのスマッシュ、クロスカットが得意など
苦手なプレー 苦手なプレー、戦法
ネット前のプレーなど
戦績 その選手の試合成績
シングルス、ダブルス 主にシングルス、ダブルスどちらの選手か

戦力を分析する

自チームの強みと相手チームの弱み、自チームの弱みと相手チームの強みをクロス分析して戦い方の作戦を立てる。基本的には、自分の強みで相手の弱みを攻めて、相手の強みを封じて、自分の弱みを攻められないようにする。

Screenshot

以上のように、できるだけ精度の高い情報を入手して、戦力分析、作戦立案に活用する。心技体に加えて、知力を活用して戦うことも重要である。

ぜひ、ご意見、ご感想をコメントでください。よろしくお願いします。